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年賀状の季節 まだ書いていない
先日母親が中1のひ孫に「私は年女正月には馬の絵が欲しい」
とおねだり 孫は「良いよ」だって
私も年賀状様に絵を書く気に成った
インターネットで馬の写真を探して見たがなかなか気にいった物が無い
まーいいやと1枚描いて見た かみさんから ぼろくそ
それじゃーと近くの乗馬クラブに行って見る事にした
馬がいた
動いている馬はとても無理
写真を撮りたくて中に入って行くと係りの人がとっても優しくて
どうぞ と 馬が沢山居た
私を撮れと言っているのか蹄を鳴らしてくれる
馬の表情を見るとそれぞれ違う
馬体の筋肉の躍動を描こうと思っていたが
ちょっと こっちも有りかな?
もう2-3頭描いて見る事にする
馬に見えるよな
やっと文字彫刻 11丁目が彫り上がりうるしの差し込みが終わりました
先月は3日足らない為7日までに仕上がるかどうか
彫り終わったら 孫が来て 「天気がいいから写生に行こう」 と誘われ
「いいよ」 と答えてしまった
外へ出たら 天気は良いが 風があり 寒い
孫は戻らない
お花を探したが まだ早く見つからない
そこで 多摩川の土手へ
弟はモノレールを撮れと
自分からモデルに成って でも寒い
兄貴はどうしても絵を書きたかったのか
すぐ座り込んで書き始めた
覗いてみると
なかなか感じが出ている 完成は見せてくれなかった
現在 ぴかぴかの1年生直前
私は寒くて書けませんでした
改めて再度行かなければならないでしょう
私は時々絵が書きたくなる
先日も紫陽花が描きたくなった
花瓶にさされた紫陽花を見て書き始めた
描きたくなった庭の紫陽花
時間が無く成り途中でやめた
すると 妻画伯が手を出した
1番左の花 生きて来た
私の絵は手を出したくなる絵の様だ
もう14冊目に成るスケッチブック
1/4は他の人が描いている
私の周りに画伯が沢山居る 母・姉(本物) 妻 娘 孫 甥っ子
みんな私よりずーっとうまい
姉の絵 絵ハガキ
母の絵 (93歳) 5分で描いてしまう
こんな絵が描ける様に成りたいと願う
私の絵を見て手を出したくなる と言うのは良い事ではないかと思う
将来 神通道場 絵画場で 年に数回 南アルプスの景色をゆったりとした心で描き
私よりうまいと思う人達が集い語れれば 素晴らしい事だと思う
描きたくなる心これが大事なのかもしれない
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